講座・課程詳細

申込締切日 / 2026/10/11ジャンル / 文化・芸術を学ぶ、ことば・言語を学ぶ、教育・人生観を学ぶ 学内講座コード /

たちばな教養学校Ukon 「Ukonぶっくぶっくダイアローグ」

主催:京都橘大学 [京都橘大学 京都橘大学]

問合せ先:京都橘大学

開催日
2026/10/11~2026/10/11
入学金
 - 
時間
20:00~22:00
受講料
 - 
課程
公開講座(一般受講)
開講形態
対面
その他
1,000円※当日は、店舗にて本を一冊ご購入ください。
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講座詳細

たちばな教養学校Ukonがお届けする新たなシリーズ
「Ukonぶっくぶっくダイアログ」のお知らせです。
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本屋さんで「本を選ぶ」。

単純な行為ですが、そこには思いがけない出会いがあります。
なんとなく目当ての本を探したり、お気に入りの作家の新刊を手に取ったり。

いつも見るジャンルの棚を眺めているうちに、
ふと気になるタイトルや装丁、あるいは目を引くポップに目を取られる。

何気なく手に取った本の「はじめに」を読んでみる。
すると、その文章に引き寄せられて「お、なんだかよさそう。」
さて、どうしようか…。

気がつけば、本屋さんに入る前には想像していなかった本を買っていることもしばしば。
その本には、手に入れるまでの逡巡の時間も、まとわりついているような気がします。

そして、そうして選んだ本が心底よかったときには、
その日の記憶のすべてがその本とともに刻まれるような感覚もありませんか?
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「Ukonぶっくぶっくダイアログ」の初回では、
「本を選ぶ」という行為について、話したいと思います。

会場は、大垣書店&lounge 烏丸三条店。

ゲストにお迎えするのは、ライターの永江朗さんです。
永江さんといえば、元書店員でもあり、コラムや書評の執筆など
ジャンルを越えて幅広い執筆活動を続けておられます。
京都には数年前に移住され、市内の書店にも足繁く通われるのだとか。

聞き手は、たちばな教養学校Ukon学頭・河野通和。
「婦人公論」「中央公論」「考える人」などで編集長を務め、
長年にわたり書店や出版社、著者、そして読者をつないできた一人です。

長年、本の世界にたっぷりと浸かってきた二人は、
どんなふうに本を選んでいるのか。

そして、お二人の話を聞いた後は、閉店後の店内を自由に歩き、
みなさんそれぞれに、そのとき「気になる一冊」を選んでいただきます。

閉店後という特別な時間と空間で本を選ぶ。
本棚の前で立ち止まり、気になった本を手に取り、迷う。

ネットショップのように自分に最適化されたおすすめを受け取るのでもなく、
自分の目的や関心だけを頼りに一直線に進むのでもない。

一見すると非効率にも見える、本屋さんで本を選ぶという時間は、
自分の世界をどんなふうに広げてくれるのか。

その本のどんなところに惹かれて、何を期待して手に取ったのか。
参加者同士で少しお話してみませんか。

日曜の閉店後の書店で、本を選び、本について語る。
この日、この場しか生まれない本との出会いがきっとあります。
そんな少し特別な時間を、ぜひご一緒しましょう。

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■ 「たちばな教養学校 Ukon」とは
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「生きる」をもっと深く味わうための新しい学びのプロジェクト。誰でも参加できる対話の場です。
編集者・読書案内人の河野通和が学頭を務め、自然の営みや生命のなりたち、社会のあり方、私たちの働き方、暮らし方を問い直しながら、ともに学び、ケアと利他の精神に生かされた新しい価値を探求します。

備考

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■ 日時
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2026年10月11日(日) 20:00~22:00

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■ 会場
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大垣書店&lounge 烏丸三条店
※地下鉄烏丸線「烏丸御池駅」6番出口を出て南へ徒歩20m

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■ タイムスケジュール(予定)
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・20:00~21:00 永江朗×河野通和によるトーク
・21:00~21:30 閉店後の店内を自由に回遊しながら選書
・21:30~22:00 選んだ本を手に、参加者を交えた話し合い

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■ 定員
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20名程度

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■ 参加費
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1,000円
※当日は、店舗にて本を一冊ご購入ください。

講師

名前
永江朗
肩書き
ライター
プロフィール
1958年生まれ。フリーライター。大学卒業後、西武百貨店系洋書店勤務の後、『宝島』『別冊宝島』の編集に携わる。1993年頃よりライター業に専念。コラム、書評、インタビューなど幅広い分野で活躍中。著書に『そうだ、京都に住もう。』『ときどき、京都人。』『茶室がほしい』『批評の事情』など。
名前
河野通和
肩書き
たちばな教養学校Ukon学頭・編集者・読書案内人
プロフィール
1953年生まれ。大学卒業後、中央公論社(現中央公論新社)に入社。「婦人公論」「中央公論」編集長を歴任。新潮社で季刊誌「考える人」編集長、株式会社ほぼ日で「ほぼ日の学校(のちに學校)」初代学校長を務める。2023年度からたちばな教養学校Ukon学頭。編集者・読書案内人として活動中。