申込締切日 / 2026/08/03ジャンル / 現代社会を学ぶ、アーカイブ動画で学ぶ、オンラインで学ぶ 学内講座コード /
【龍谷アカデミックプラザ】誤判救済と再審法の改正-再審制度の基本知識と考える視点-
主催:龍谷大学・龍谷大学短期大学部 [龍谷大学・龍谷大学短期大学部 深草キャンパス]
問合せ先:龍谷大学・龍谷大学短期大学部
- 開催日
- 2026年8月6日(木)、8月7日(金)
- 入学金
- -
- 時間
- 11:00~12:30/13:30~15:00
- 受講料
- 7,920円
- 課程
- 公開講座(一般受講)
- 開講形態
- オンデマンド配信、ハイブリッド(対面・オンライン)
- その他
- 対面受講(一般)7,920円
オンライン受講(一般)7,920円
講座詳細
【講座概要】
現在、「再審法」の改正が激しく議論されています。再審(有罪判決の見直し)は、冤罪救済のための制度です。この制度により、「袴田事件」や「福井女子中学生殺害事件」は、再審が認められ、無罪判決が下されています。他方で、これらの事件、さらに他の事件においても、再審制度については、有罪判決を見直すために必要な証拠が再審請求人に提供されていないという問題(証拠開示問題)や再審を認める決定について検察が不服申し立てを行い、事件が長期化してしまうなどの疑問が提示されてきました。今、これらの問題点を中心に、再審に関するルールの見直しが議論されているのです。
この講座では、日本の再審制度の現状や課題をわかりやすく説明したうえ、再審法改正のポイントや課題などを皆さんとも検討したいと思います。
【講座進行】
■第1回 8月 6日(木)11:00~12:30
「誤判を救済する制度を学ぶーー日本の制度の概要と特徴」
■第2回 8月 6日(木)13:30~15:00
「再審法改正の視点ー証拠開示と検察官抗告を中心に」
■第3回 8月 7日(金)11:00~12:30
「再審法改正の現在と課題ー法制審議会と国会での議論」
■第4回 8月 7日(金)13:30~15:00
「あるべき誤判救済制度について議論する」
備考
申込用URL:https://peatix.com/event/5071442
販売期限: 2026/8/3 (月) 23:59
※お申し込みいただくためには、「Peatix」への新規登録が必要になります(無料)。
表示名(イニシャルや苗字のみにされることをおすすめします。)及びE-mailアドレスと、任意のパスワードで登録できます。
講師
- 名前
- 斎藤 司
- 肩書き
- 龍谷大学法学部 教授
- プロフィール
- 刑事訴訟法を専門として研究・教育を行っている。誤判を防止、さらに救済するためにあるべき制度を構築するための研究を進めている。現在は、再審制度の法改正をめぐった情報発信を続けている。主な業績として、斎藤司『公正な刑事手続と証拠開示請求権』(法律文化社、2015年)、斎藤司『刑事訴訟法の思考プロセス』(日本評論社、2019年)