講座・課程詳細

申込締切日 / 2026/06/16ジャンル / 文化・芸術を学ぶ、歴史を学ぶ、オンラインで学ぶ 学内講座コード /

【龍谷アカデミックプラザ】「見る」ことからはじめるイスラーム理解-美術と建築で知る宗教と文化-

主催:龍谷大学・龍谷大学短期大学部龍谷大学・龍谷大学短期大学部 深草キャンパス

問合せ先:龍谷大学・龍谷大学短期大学部

開催日
2026年6月19日(金)、7月3日(金)、7月10日(金)、7月17日(金)
入学金
 - 
時間
11:00~12:30
受講料
7,920円
課程
公開講座(一般受講)
開講形態
ハイブリッド(対面・オンライン)
その他
対面受講(一般)7,920円
オンライン受講(一般)7,920円
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講座詳細

【講座概要】
 日本ではイスラームの宗教や文化・社会について知る機会があまりありません。歴史的にも文化的にも近代までイスラーム諸国との直接的なつながりをそれほど有していない日本では、「イスラーム」はどちらかといえば遠い異国の宗教という印象が強いのではないでしょうか。その印象のなかにはエキゾチックな一面だけでなく、独特な宗教観に基づく日常行為への理解に壁を感じる一面もあるかもしれません。
 この講座は、そのような理解の壁を低くするための入り口として、まずは美術や建築を「見る」ことから始めてみようというものです。ユネスコ世界文化遺産に登録されているモスクをはじめ、聖典クルアーンの写本や絨毯などの工芸作品を紐解いていくことで、まずはその象徴性や機能性から宗教や文化・社会への理解を深めます。そして、対立しているように思える異教徒との文化的なつながりの深さについて皆さんと一緒に探っていきたいと思います。イスラームを初めて学ぶ皆さまも気軽にご参加ください。

【講座進行】
■第1回 6月19日(金)11:00~12:30
「イスラームの装飾デザインを見る」
偶像崇拝を禁じるイスラームで発展した独特な装飾デザインの魅力を紐解きます。

■第2回 7月 3日(金)11:00~12:30
「イスラーム建築を見る」
モスクなどの宗教建築と王宮などの世俗建築。両者を比較しながら宗教と暮らしについて紐解きます。

■第3回 7月10日(金)11:00~12:30
「アラビア文字の芸術を見る」
聖典クルアーン(コーラン)からあらゆる美術に派生した書の文化を紐解きます。

■第4回 7月17日(金)11:00~12:30
「本の挿絵を見る」
歴史書や科学書、物語本や詩集に描かれた挿絵からイスラームの絵画文化を紐解きます。

備考

申込用URL:https://peatix.com/event/4991823/view

販売期限: 2026/6/16(火) 23:59

※お申し込みいただくためには、「Peatix」への新規登録が必要になります(無料)。
表示名(イニシャルや苗字のみにされることをおすすめします。)及びE-mailアドレスと、任意のパスワードで登録できます。

講師

名前
林 則仁
肩書き
龍谷大学国際学部 准教授
プロフィール
ロンドン大学東洋アフリカ学院卒業、同大学院修了。 博士(国際文化学)。国立民族学博物館共同研究員等を経て現職。専門はイスラーム美術史。イスラーム地域の宗教建築の装飾や写本絵画を研究。 近年は、15世紀のペルシア写本絵画における聖性や世俗性の表現、および、アラビア文字の装飾的展開などについて研究をおこなっている。日本で数少ないイスラーム美術史研究者の一人。