申込締切日 / 2025/09/23ジャンル / 京(みやこ)を学ぶ 学内講座コード / 2025Hh002
江戸時代の朝廷と京都
主催:佛教大学 [佛教大学 紫野キャンパス]
問合せ先:佛教大学
- 開催日
- 4/11,5/9,6/6,7/4,8/8,9/5
- 入学金
- -
- 時間
- 13:00~14:15
- 受講料
- 2,000円
- 課程
- 公開講座(一般受講)
- 開講形態
- オンデマンド配信、ハイブリッド(対面・オンライン)
- その他
- ※受講料は各会員種別により異なります。ビジター会員:会費不要、受講料2,000円/回
正会員:会費1,000円/年、受講料1,000円/回
定額会員:会費12,000円/半期、受講料不要
講座詳細
江戸時代の朝廷は、幕府の支配下にあって無力な存在だったとする見方が、長く通説的に信じられてきました。しかし近年の研究によれば、天皇と将軍は一体となって「公儀」を形成し、国家公権の頂点を担っていたとする考え方が有力です。本講座では、最新の研究を踏まえながら、朝廷内部の仕組みや武家との関わりについて考えます。
備考
【定員】
対面:100名
オンライン:200名
※対面・オンラインいずれも64か月間の「見逃し配信」付き
講師
- 名前
- 青山 忠正
- 肩書き
- 佛教大学名誉教授
- プロフィール