申込締切日 / 2025/02/08ジャンル / 歴史を学ぶ 学内講座コード / 2024Ad002-04
【近世の天皇と朝廷④】吉宗・宗武・定信 ー 18 世紀国学の動向
主催:佛教大学 [佛教大学 紫野キャンパス]
問合せ先:佛教大学
- 開催日
- 2025/01/08
- 入学金
- -
- 時間
- 15:00~16:15
- 受講料
- 2,000円
- 課程
- 公開講座(一般受講)
- 開講形態
- オンデマンド配信、ハイブリッド(対面・オンライン)
- その他
- ※受講料は各会員種別により異なります。ビジター会員:会費不要、受講料2,000円/回
正会員:会費1,000円/年、受講料1,000円/回
定額会員:会費12,000円/半期、受講料不要
講座詳細
徳川吉宗・田安宗武・松平定信の直系三代は国学の発展に 貢献し、天皇代替わりの大嘗祭を再興するなど、朝廷の文 化復興に寄与した。その経緯をたどります。
備考
【定員】
対面:100名
オンライン:200名
※対面・オンラインいずれも1か月間の「見逃し配信」付き
講師
- 名前
- 笠谷 和比古
- 肩書き
- 国際日本文化研究センター名誉教授
- プロフィール