申込締切日 / 2025/04/13ジャンル / 歴史を学ぶ 学内講座コード / 2024Ab001-06
【『平家物語』巻第三を読む・後篇⑥】「法皇被流」「城南之離宮」
主催:佛教大学 [佛教大学 紫野キャンパス]
問合せ先:佛教大学
- 開催日
- 2025/03/13
- 入学金
- -
- 時間
- 10:30~11:45
- 受講料
- 2,000円
- 課程
- 公開講座(一般受講)
- 開講形態
- オンデマンド配信、ハイブリッド(対面・オンライン)
- その他
- ※受講料は各会員種別により異なります。ビジター会員:会費不要、受講料2,000円/回
正会員:会費1,000円/年、受講料1,000円/回
定額会員:会費12,000円/半期、受講料不要
講座詳細
11 月 20 日、院御所法住寺を平家の軍勢が取り囲みました。後 白河院は平宗盛を呼び事情を尋ねますが、その応対は兄重盛と は見劣りのするものでした。かつての重盛の献身を思い出した 後白河院は涙を流します。やがて院は鳥羽殿に幽閉され、治承 3年が終わります。宗盛と重盛の人物対比について考えてみます。
備考
【定員】
対面:100名
オンライン:200名
※対面・オンラインいずれも1か月間の「見逃し配信」付き
講師
- 名前
- 浜畑 圭吾
- 肩書き
- 佛教大学文学部准教授
- プロフィール