申込締切日 / 2024/09/02ジャンル / 京（みやこ）を学ぶ、歴史を学ぶ 学内講座コード / 2024Hh001-05
【文学でめぐる京都⑤】仁和寺と文学 ―『徒然草』を入口として―
主催：佛教大学 ［佛教大学 紫野キャンパス］
問合せ先：佛教大学
- 開催日
- 2024/08/02
- 入学金
- －
- 時間
- 10:30~11:45
- 受講料
- 2,000円
- 課程
- 公開講座（一般受講）
- 開講形態
- オンデマンド配信、ハイブリッド（対面・オンライン）
- その他
- ※受講料は各会員種別により異なります。
ビジター会員：会費不要、受講料2,000円
正会員：会費1,000円/年、受講料1,000円/回
定額会員：会費12,000円/半期、受講料不要
講座詳細
御室桜でも有名な仁和寺は、平安時代前期に創建されて以降、皇室と深い関わりをもった門跡寺院としての歴史があります。その一方で、鎌倉時代に兼好法師が著した『徒然草』には、仁和寺僧の滑稽なお話も収められます。それら滑稽話を入口として、仁和寺に関わる中世の文学作品を読んでみたいと思います。
備考
【定員】
対面：100名
オンライン：200名
※対面・オンラインいずれも1か月間の「見逃し配信」付き
講師
- 名前
- 三好 俊徳
- 肩書き
- 佛教大学仏教学部准教授
- プロフィール