申込締切日 / 2024/05/06ジャンル / 京(みやこ)を学ぶ、歴史を学ぶ 学内講座コード / 2024Hh001-01
【文学でめぐる京都①】船岡山と『保元物語』
主催:佛教大学 [佛教大学 紫野キャンパス]
問合せ先:佛教大学
- 開催日
- 2024/4/5
- 入学金
- -
- 時間
- 10:30~11:45
- 受講料
- 2,000円
- 課程
- 公開講座(一般受講)
- 開講形態
- オンデマンド配信、ハイブリッド(対面・オンライン)
- その他
- ※受講料は各会員種別により異なります。ビジター会員:会費不要、受講料2,000円
正会員:会費1,000円/年、受講料1,000円/回
定額会員:会費12,000円/半期、受講料不要
講座詳細
保元元年(1156)、崇徳院と後白河天皇が都を分けた合戦に及びます。いわゆる保元の乱です。敗れた崇徳院方の大将源為義は斬罪となりました。その子息たちも京都の西北、船岡山で処刑されます。幼い息子たちの最期を印象的に描いた『保元物語』の記述を中心に、舞台となった船岡山について考えてみます。
備考
【定員】
対面:100名
オンライン:200名
※対面・オンラインいずれも1か月間の「見逃し配信」付き
講師
- 名前
- 浜畑 圭吾
- 肩書き
- 佛教大学文学部准教授
- プロフィール