申込締切日 / 2024/09/23ジャンル / 現代社会を学ぶ、歴史を学ぶ 学内講座コード / 2024He003-06
【鉄道の旅⑥】改札も定時性もない迷宮 ―ドイツ鉄道の老朽インフラ問題をめぐって―
主催:佛教大学 [佛教大学 紫野キャンパス]
問合せ先:佛教大学
- 開催日
- 2024/9/9
- 入学金
- -
- 時間
- 13:00~14:15
- 受講料
- 2,000円
- 課程
- 公開講座(一般受講)
- 開講形態
- オンデマンド配信、ハイブリッド(対面・オンライン)
- その他
- ※受講料は各会員種別により異なります。ビジター会員:会費不要、受講料2,000円
正会員:会費1,000円/年、受講料1,000円/回
定額会員:会費12,000円/半期、受講料不要
講座詳細
ドイツ鉄道(DB)の日常的遅延や突発的運休はよく知られていますが、地下鉄線等にもさまざまな問題があります。それは、今後インフラの老朽化が進んでいく日本の鉄道とも共通する問題なのかもしれません。ここでは、ドイツの老朽インフラの問題を通じて、これからの鉄道の課題を考えます。
備考
【定員】
対面:100名
オンライン:200名
※対面・オンラインいずれも1か月間の「見逃し配信」付き
講師
- 名前
- 野﨑 敏郎
- 肩書き
- 佛教大学社会学部教授、社会学者
- プロフィール